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競売と任意売却の違いは?

自己破産のQ&Aコーナー

競売と任意売却の違いは?

住宅ローンを滞納し続けると、いずれ家は競売にかけられます。

 

市場価格より大幅に安い金額で家は売却され、大抵の場合は

 

多額のローンを抱えたまま強制退去させられます。

 

任意売却とは競売にかけられる前に自ら家を売却することです。

 

競売と比べ多くのメリットがあります。

 

ローン滞納により家を手放さなくてはいけないケースでは多くの場合、

 

競売より任意売却するほうが有効です。しかし場合によっては競売のほうが

 

有効なときもありますので、詳しくはご相談ください。

 

 

 

下の図で任意売却と競売の違いを見てみましょう。

 

任意売却

 

  競売
 

ほぼ市場価格

 

  売却価格 市場価格より数割低い
 

基本的に

誰にも知られない

 

  プライバシー ご近所さん等に

知られる場合あり

 

買主から

戴けることが多い

 

  引越し代 戴けることは少ない
 

なし

 

お手持ちの

お金からの費用負担

なし
 

できる

 

 残債務の交渉 できない
 

買主と

退去日の交渉可

 

 退去 強制退去

 

 

 

①売却価格

 

任意売却の方が高い価格で売却できるので、その分だけ借金を減らすことができます。

 

②プライバシー

 

競売物件の情報は新聞や業界紙、インターネット等に掲載されます。そこには債務者の

 

氏名や借入状況も載ります。さらには掲載された物件情報を元に、入札を考えている業者

 

が頻繁に物件の視察に訪れます。

 

任意売却は通常の不動産売買と同じように取引が行われるため、プライバシーの問題は

 

基本的には起こりません。

 

③引越し代

 

任意売却では物件の買主から引っ越し費用として数万円から十数万円を戴けることが多いです。

 

しかし競売ではそのようなことはあまりなく、無一文の状態で立ち退かなくてはいけないケースばかりです。

 

④お手持ちのお金からの費用負担

 

任意売却を個人で行うことは難しいので専門業者に依頼することになりますが、

 

その際の相談料や手続き料、成功報酬等は売却代金の中から支払うことになります。

 

そのためお手持ちのお金が全く無い状況でも任意売却は行えます。

 

なお、競売も費用負担はありません。

 

⑤残債務の交渉

 

家の売却代金は借金の返済に充てられますが、それでも残ってしまった借金は

 

どう返済していくことになるのでしょうか。

 

競売の場合、残った借金はそのまま返済していくことになります。

 

しかし任意売却では、債権回収会社(実際に借金の取立てを行う会社)との交渉次第で

 

返済額の大幅な減額が認められることがあります。

 

⑥退去

 

競売の場合は交渉の余地無く退去することになります。退去しない場合は強制退去になります。

 

任意売却では買主との交渉により退去日の調整が可能です。

 

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